合コンという名の出会いをモノにする方法
出会いを求めても出会うことができない。これには大きな理由があります。それは、度が過ぎた出会い探しです。自分では無意識のうちに出会いを求めすぎてしまっているのにもかかわらず、異性に対する理想が高すぎたり、自分自身に極端にコンプレックスを抱えているとそこから前に進むことはできないのです。
がんばりすぎて出会いを逃すのか、それとも相手への注文が多いために出会いを逃すのかはわかりません。本当に出会いがほしいと思っているのでしょうか?というところにまずは疑問を向けたいところですがそこにはじぶんでは知ることのできない真相心理が隠されているのです。本来人は一人で生きていくことができないわけですが、本当は一人でも生きていくことができます。しかし、脳はそう言う風にはできていません。ただし、それはいたって自然に恋愛感情が生まれるという意味であって意識してできるほど人間は起用ではありませんので、「意識しすぎた出会い」に始まりがないのもここに原因があります。悩みに悩んで仕方なしに選んだ異性とは決してうまくいきませんし、もちろんそこには恋愛感情なんて生まれないでしょう。合コンに何度参加しても、恋人を探すことができないのもここに理由があります。やはり出会いを意識してしまうと、こういった人がいいな・・・とかこんな人はいやだな・・・といったことを考えてから合コンやパーティーあるいは出会い系サイトで知り合った人との初体面に挑まなければなりません。そんな脳の状態で、まさか恋愛感情が劇的に生まれることはありません。
30歳も目の前にしながら売れ残りを実感せざるを得ない環境で毎日ひたすら飲み会に参加していても、良い出会いが見つからずどうしていいかわからないまま、恋愛からはどんどん遠ざかりまわりは、恋人を見つけ、めでたく結婚なんてことになると、やはり焦ることを意識したくなくても、心のどこかではさみしさと孤独感を募らせては夜な夜な飲みに出歩くことになっていることに気がついたときにはやっぱり時すでに遅しというのは仕方のないことなんだと言い聞かせるべきなんでしょうか。
メタ認知能力を測ってみよう
ではどこに行ったら出会いがあるのか・・・その答えは一つではありませんし出会い系サイトを利用しているからといって必ず見つかるものでもなく、いろんな飲み会に参加しているからといって素敵な異性に出会えるわけでもありません。そして挙句の果てには出会いを探していない人のほうが、あっという間に恋人を見つけていたりするのです。悔しいことですが、出会いとは努力をしたからと言って見つかるものでもありませんし、自分磨きに専念しているからといってその願いがかなえられるとも限らないのです。
自分を客観的に見ることができるという事はとても大事なことです。たとえば、奇抜な服装をしている女性が、好みのタイプだと言っている男性もいることでしょう。しかしそういった男性を見抜くことも難しいという現状はすなわち、自分を客観的に見ることができていないという現状と、そしてそんな男性と出会うことができるわけがないという事実が重なっているのです。客観的に自分を見ることができる人はまず本当に出会いがほしいのであれば、まずは一般的な服装で、何が一般的だとされているのかということを考える力があります。これをメタ認知能力といいますが、これがある人とない人ではかなり恋人ができる確率が違っていることがわかりました。